絵本3歳

三びきのやぎのがらがらどん

 

今回の絵本紹介は

『三びきのやぎのがらがらどん』でーす。

 

 

原作はノルウェーで有名な昔話。

くさばで太ろうと山へ登っていくと、

途中の谷川の橋の下には、

恐ろしいトロルが!!

やぎを食べようとするトロルと、

3びきのやぎのがらがらどんの対決が

繰り広げられます。

世界中で愛されている

ロングセラー作品です。

 

『三びきのやぎのがらがらどん』

   のあらすじ

 

むかし、三びきのやぎがいました。

なまえは、どれも がらがらどん

と いいました。

 

あるとき、

三びきが山を登っていくと、

途中に橋がありました。

橋の下には、気味の悪い

大きなトロルが住んでいます。

ぐりぐり目玉はさらのよう、

突き出た鼻は

ひかきぼうのようでした。

 

さて、はじめに

一番小さいがらがらどんが、

かたことかたことと橋を渡ります。

するとトロルが「だれだ、

俺の橋をかたことさせるのは」

と怒鳴りました。

「少し待てば僕より大きい

がらがらどんがやってきますから」

と言って橋を通してもらいます。

 

次にやってきた、がらがらどん。

がたごとがたごとと橋がなり、

トロルが怒鳴ります。

「おっと食べないでおくれよ。

少し待てば

がらがらどんがやってくる。

僕よりずっと大きいよ。」

そうか、それなら。

と橋を通してもらいました。

 

そして、大きいやぎの

がらがらどんがやってきました。

がたん、ごとん、がたん、ごとん

橋がうなります。

 

さあ!

がらがらどんとトロルの戦いは

どうなるのでしょうか。

三びきは無事に

山へ登って行けるのでしょうか。

 

 

とり子さん
とり子さん
橋の下からトロルみたいなのが出てきたらビビっちゃうわ
ぶたおくん
ぶたおくん
トロルに立ち向かう、がらがらどんは格好いいよ!
とり子さん
とり子さん
戦っている言葉の表現もすごいよね
ぶたおくん
ぶたおくん
つので目玉を串刺しって・・・・
ぶたおくん
ぶたおくん
怖いけど、よくわかるわ~
とり子さん
とり子さん
迫力があって面白いお話だね

 

 

三びきのやぎのがらがらどんと、

恐ろしいトロルとの出会い。

ハラハラドキドキのストーリーで

子どもたちも釘付けに!!

 

そして最後の

「チョキン、パチン、ストン。

はなしは おしまい。」

独特の終わり方でしめているのが

特徴的です!!

この言葉で、今までハラハラしてしたのが

最後は子どもたちが

ほっとして終われます。

 

 

 

絵本

『三びきのやぎのがらがらどん』

   の情報

著者:ノルウェーの昔話

作・マーシャ・ブラウン

絵・ 瀬田 貞二 訳

出版社:福音館書店

発行年日:1965年7月1日

ページ数:32ページ

おすすめ対象年齢:3歳から

 

 

☆受賞歴☆

☆第1回ようちえん絵本大賞