絵本小学生

えんとつ町のプぺル

 

今回の絵本の紹介は

『えんとつ町のプペル』でーす。

 

 

煙突だらけの『えんとつ町』では、

そこかしこから煙が上がり、

頭の上はモックモク。

黒い煙に覆われた『えんとつ町』の

住人は、 青い空を知りません。

輝く星を知りません。

そんな街で出会ったえんとつ掃除、

ルビッチとゴミ人間プペルのお話。

町にしても、星空にしても、

幻想的なシーンが多く、

色彩感覚や光と影の表現から

ディテールに至るまで

美しく描かれています。

 

『えんとつ町のプペル』

  のあらすじ

 

4000メートルの崖に囲まれ、

そとの世界を知らない

町がありました。

 

煙突だらけの『えんとつ町』では、

そこかしこから煙が上がり、

頭の上はモックモク。

 

黒い煙に覆われた『えんとつ町』

の住人は、 青い空を知りません。

輝く星を知りません。

 

ある日、えんとつの町に生きる、

父親を亡くした少年ルビッチ

のもとにゴミ人間が現れます。

 

ゴミ人間は、ルビッチを連れて

数百個の風船を船につけるのです。

「いくよ、ルビッチ」

「どこへ?」

「煙の上」

 

煙の上で2人が見たものとは!

ゴミ人間の正体とは!!

なぜ、洗っても洗っても、

ゴミ人間はくさかったのか。

 

ハロウィンの夜に現れた、

ゴミ人間プペルのもとに起こる

奇跡の物語です!

 

 

とり子さん
とり子さん
絵のクオリティーが

半端ないよね!

ぶたおくん
ぶたおくん
ストーリーの結末は予想が

つくけど、つい見てしまう

とり子さん
とり子さん
1枚ずつがホントに作品よね

 

 

大人でも楽しんで読めるので、

とてもオススメです!

1枚1枚を作品として見ることができ、

イラスト集のような感覚でも

楽しむことができます。

信じる気持ちや人を思いやる心が

育てられる、この絵本。

2016年10月に発売された絵本は、

その年の年末までに10万部を超える

大ヒットとなりました!

 

 

 

絵本

『えんとつ町のプペル』

   の情報

 

著者:にしのあきひろ

出版社:幻冬舎

発行年:2016年10月24日

ページ数:86ページ

おすすめの対象年齢:小学生から

 

 

著者、にしのあきひろの絵本

「オルゴールワールド」(幻冬舎)

「Dr.インクの星空キネマ」

(幻冬舎)など

 

絵本えんとつ町のプペルは、

「風景を描くのが得意な人」

「星空を描くのが得意な人」

「建物を描くのが得意な人」

といったスペシャリストを

クラウドソーシングで集め、

総勢33名のイラストレーターによる

分業制という

初の試みにより合作した作品に

なっています。

 

そして、なんと、

費やした制作期間は4年半!!

また、「入場無料の

『えんとつ町のプペル展』

を開催したい」ということで、

支援を募ったところ、

目標金額180万円に対して、

約4,600万円以上を集めるという、

驚異的な状況になりました。

 

作品中に登場する店名や企業名の

看板は実は出資者による広告

となっています。