絵本3歳

ママがおばけになっちゃった!

 

今回の絵本の紹介は

『ママがおばけになっちゃった』でーす。

 

 

交通事故で突然、

おばけになってしまったママ。

「あたし、しんじゃったの?

もう! しぬ ときまで

おっちょこちょいなんだから!」

4歳になる息子

かんたろうのことが心配で

夜、12時をすぎると、

かんたろうの部屋に現れます。

クスッと笑ってしまうところもあるけど、

でも、ホロリときてしまう。

「私がいなくなったら、

この子はどうなっちゃうの?」

親子なら誰でも抱いている

大切な気持ちが、

ぎゅっと詰まった絵本です。

 

 

絵本

『ママがおばけになっちゃった』

   のあらすじ

 

ママは、くるまに ぶつかって、

おばけに なりました。

「あたし、しんじゃったの?

もう! しぬ ときまで

おっちょこちょいなんだから!」

こうなると、

やっぱり気になるのは、

4歳のかんたろうのことです。

おばあちゃんと寝ていた、

かんたろう。

なんと、夜12時を過ぎると

ママがみえるんです!

「あなたを産んだこと。

それだけは、

ママ大成功だった。」

 

いいところも、ダメなところも、

かぞえきれないくらいの

「好き」でいっぱい。

 

ママは、これから生きていく

かんたろうを励ましながら、

じっくりと話をします。

泣いていた、かんたろうも

「ぼく、頑張ってみる。

ひとりでやれるよ。」

としっかり前を向き始めます。

でも・・・・ママのパンツを

はきながら寝る、かんたろう。

クスっと笑ったり、

でもホロリときてしまう。

「このこ、

わたしがいなくなったら、

どうなっちゃうの?」

親子なら誰でも抱いている

大切な気持ちが、

ぎゅっと詰まった絵本です。

 

 

ぶたおくん
ぶたおくん
もしも自分がって考えるよね
とり子さん
とり子さん
頑張れ!かんたろうって応援したくなっちゃう
ぶたおくん
ぶたおくん
ママのパンツをはいて頑張る姿が可愛いんだけど、切なくもあるよね

 

 

絵本としては驚異的なセールスで、

2015年の刊行からわずか約2年で

シリーズ累計55万部を突破した

「ママがおばけになっちゃった!」

シリーズ。

突然、交通事故で亡くなってしまった

ママが、4歳の息子のことを心配し、

夜12時をすぎるとおばけになって

現れるというストーリー。

悲しいお話なのに、心温まる会話、

愛情あふれる母子のやりとりに注目です。

 

 

 

絵本

『ママがおばけになっちゃった』

   の情報

 

著者:のぶみ

出版社:講談社

発行年:2015年7月16日

ページ数:32ページ

おすすめの対象年齢:3歳から

 

 

 

ママがおばけになっちゃった

のシリーズ本!

「ママがおばけになっちゃった!

ぼく、ママとけっこんする!」

「さよなら

ママがおばけになっちゃった!」

 

著者のぶみの絵本は、

「ぼく、仮面ライダーになる!」

シリーズ(講談社)

「しんかんくん」シリーズ

(あかね書房)など

 

著者のぶみ1978年、

東京都生まれ。絵本作家。

『ダンスアース』

(EXILE・USAとの共作/木楽舎)

ほか160冊以上の絵本作品を発表。

NHK「おかあさんといっしょ」で、

「よわむしモンスターズ」を制作。

NHK「みいつけた!」では

「おててえほん」のアニメーションを

担当するなど、幅広く活躍している。

東日本大震災での

ボランティア活動をもとに書いた

エッセイ・コミック

『上を向いて歩こう!』(講談社)は、

森川ジョージによるリメイク版が

生まれるなど、話題を呼ぶ。

福島応援キャラクター

「あたまがふくしまちゃん」を制作。