絵本5歳

3びきのかわいいオオカミ

 

今日の絵本紹介は

『3びきのかわいいオオカミ』でーす。

 

 

あの有名な「3びきのこぶた」の

アレンジバージョン!

え?家を壊しに来るのは、

オオカミじゃなくて、ぶたなの??

まさかの逆バージョンで

ユーモアたっぷり。

最後まで目が離せません!!

 

『3びきのかわいい

オオカミ』のあらすじ

 

あるところに、ふわふわの毛皮に

ふさふさのしっぽをもった

3びきのかわいいオオカミが、

お母さんと一緒に暮らしていました

3びきのかわいいオオカミが、

おかあさんの家を出て、

自分達の家を作る事になりました。

しかし、せっかく作った家を

悪い大ブタに壊されてしまいます。

レンガの家はハンマーで、

コンクリートの家は電気ドリルで、

鉄骨の家はダイナマイトで!

オオカミ達が

逃げても逃げても

大ブタは追いかけてきます。

そして最後にオオカミ達が

花の家をつくると・・・

4匹が仲良く暮らすという、

まさかの展開で締めくくっており

ラストは

ほっこりさせてくれる1冊です。

 

 

ぶたおくん
ぶたおくん
3びきのぶたの逆バージョンって思うけど
とり子さん
とり子さん
また一味違うよね!
とり子さん
とり子さん
うん!最後までしっかり

楽しませてくれる!

ぶたおくん
ぶたおくん
そう!

文字が多いけど、

子どもたちも

釘付けになってるもん

 

 

誰もが知っている「3びきのこぶた」を、

ユーモアを交えながら

アレンジしたお話です。

想像もつかない展開に、

みんなハラハラドキドキさせられちゃう。

読み聞かせに使っている幼稚園や

小学校が増えていて、

最近では、劇の題材としても

多く使われて話題になっていますよ。

 

 

 

絵本

『3びきのかわいいオオカミ』

 の情報

 

著者:ユージーン・トリビザス/文 ヘレン・オクセンバリー/絵

こだまともこ/訳

出版社:冨山房

発行年:1994年5月18日

ページ数:30ページ

おすすめの対象年齢:5歳から

 

 

 

作者のユージーン・トリビザスは、1946年、ギリシャ生まれ。

1974年ロンドン大学で法学修士を取得し、イギリスやギリシャの大学で犯罪学者として教鞭をとる傍ら、作家、詩人、脚本家としても活躍している。

挿絵のヘレン・オクセンバリーは、1938年、イギリス生まれ。

世界的に有名な絵本作家である夫のジョン・バーニンガム氏の影響で絵本や挿絵の仕事をはじめる。

訳者のこだまともこは、1942年、東京生まれ。早稲田大学文学部英文科卒業後、出版社勤務を経て、児童文学の創作および翻訳の世界で活躍してる。