絵本2歳

しろくまのパンツ

 

今回の絵本の紹介は

『しろくまのパンツ』でーす。

 

 

どんなパンツをはいていたか忘れた、

しろくまさん

心配してやってきた、

ねずみさんと一緒に探します。

パンツ型にあいた穴あきの仕掛けと、

繰り返しが楽しい人気絵本。

カラフル色づかいが

とってもすてきな作品です。

特徴的なパンツ形の絵本の帯も面白い!

そしてラストには、トーリのオチも、

あっと驚く結末で楽しませてくれます。

子どもも大人も笑える、

遊び心たっぷりのユーモラスな絵本ですよ。

 

 

『しろくまのパンツ』

    のあらすじ

 

「どこにいったんだろう」

しろくまさんが 困っています

「どうしたの?」

ねずにさんが 心配してやってきました

「あのね ぼくのパンツが

なくなっちゃったんだ」

でも、どんなパンツをはいていたのか

忘れちゃったしろくまさん

ねずみさんが一緒に探してくれることに

おしゃれな しましまのパンツ

「これ しろくまさんにパンツ?」

「ううん ちがう」

じゃあ だれのパンツ?

しましま大好き しまうまさんのパンツ

おかしがいっぱい

おいしそうなパンツは、ぶたさん

はながらの 可愛いパンツは、ちょうちょさん

I♥ネズミのパンツに、

へんてこりんな 水玉パンツ・・・・

色んなパンツがいっぱい!!

でも、しろくまさんのパンツは

いったいどこに?

あ!

しろくまさん よーくみたら・・・・

しろくまさんのパンツは

見つかったのでしょうか

 

 

とり子さん
とり子さん
表紙の赤いパンツからもう仕掛けてるよね
ぶたおくん
ぶたおくん
もう、完璧に赤いパンツやと思わされる
ぶたおくん
ぶたおくん
しっかりオチがあって楽しませてくれるよね

 

 

さらに物語のラストには、まさかのオチが!

わかったうえで改めて読み返してみると・・・・

たしかに最初からずっとはいてる!

表紙のイメージで、しろくまさんのパンツは

赤色だと思わされて見てしまいます。

大人が読んでも楽しめるユーモラスな絵本です。

『Polar Bear’s Underwear』というタイトルで

英語版も含め、世界10カ国で

翻訳され楽しまれていますよ。

 

 

 

絵本

『しろくまのパンツ』

     の情報

 

著者:tupera tupera(ツペラ ツペラ)

出版社:ブロンズ新社

出版年:2012年9月25日

ページ数:32ページ

おすすめ対象年齢:2歳から

 

 

 

tupera tuperaのえほん:

「パンダ銭湯」絵本館

「かおノート」(コクヨS&T)、

「やさいさん」学研教育出版

「タコさんトコトコどこいくの」

絵本館など。

著者、tupera tuperaは

亀山達也と中川敦子によるユニット。

絵本やイラストレーションをはじめ、

工作、ワークショップ、舞台美術、

アニメーションなど、様々な分野で幅広く活躍している。

 

 

 

☆受賞歴☆

 

☆第2回 街の本屋が選んだ絵本大賞

☆第18回 日本絵本賞読者賞(山田養蜂場賞)

☆第4回 ようちえん絵本大賞

☆第6回 MOE絵本屋さん大賞 第3位

☆第2回 静岡書店大賞児童書新作部門 第2位

☆第4回 リブロ絵本大賞 第5位

☆フランス・マルセイユ こどもの本大賞2014