絵本4歳

てんごくのおとうちゃん

 

今回の絵本の紹介は

『てんごくのおとうちゃん』でーす。

 

 

天国のおとうちゃん、元気にしてますか。

幼いころに亡くした父との、

少ないけれど大切な思い出。

人気絵本作家、長谷川義史が描く、

温かいユーモアで包み込まれた

父と子の交流が、心にしみ渡る一冊です。

 

『てんごくの

       おとうちゃん』

   のあらすじ

 

はいけい、

てんごくのおとうちゃん、

げんきにしてますか。

ぼくは

お父ちゃんとの少ないけど、

大切な思い出を 時々思い返したり

しています。

お父ちゃんとした、

キャッチボール、

ある日、いきなり買ってきてくれて

ウクレレ。

一度だけ、おとうちゃんに

どつかれたこと。

飛行機雲にホットドック。

 

 

お父さんを亡くしたことで

「かわいそうに」と

大人にいわれるたびに

思うぼくの気持ちとは。

 

 

とり子さん
とり子さん
最後の、僕の笑顔が

全てを語ってるよね

ぶたおくん
ぶたおくん
ほんまに、いい顔してる!
とり子さん
とり子さん
こっちが元気をもらえるよね
ぶたおくん
ぶたおくん
現実を受け止められてるから強い!

 

 

実際の経験をもとに描かれたという

作者の言葉は、とても力強く

頼もしいメッセージを伝えてくれます。

子どもにとって好きな人というのは、

ちゃんと心の中で生きているという事を

僕の笑顔が物語ってくれています。

 

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絵本

『てんごくのおとうちゃん』

   の情報

 

著者:長谷川義史

出版社:講談社

発行年:2008年11月25日

ページ数:32ページ

おすすめの対象年齢:4歳から

 

 

 

著者、長谷川義史は1961年、

大阪府生まれ。

グラフィックデザイナー、

イラストレーターを経て、

『おじいちゃんのおじいちゃんの

おじいちゃんのおじいちゃん』

(BL出版)

で絵本デビュー。

 

『うえへまいりまぁす』

(PHP研究所)、

『やまださんちのてんきよほう』 (絵本館)、

『きみたちきょうからともだちだ』(朔北社)、

『おへそのあな』(BL出版)、

『いろはのかるた奉行』(講談社)など、

ユーモアあふれる作品を発表。

 

2003年、『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で

講談社出版文化賞絵本賞、

2005年に『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。

2008年に『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で

日本絵本賞、小学館児童出版文化賞を受賞。