絵本3歳

ちいさなねこ

 

今回の絵本の紹介は

『ちいさなねこ』でーす。

 

 

子ねこが外へとび出しました。

外には、危険なものがいろいろ

待ちうけています。

常に外へ、広い世界へ、

冒険へとむかう幼いものの姿を

的確にとらえた絵本です。

 

 

『ちいさなねこ』のあらすじ

 

ちいさなねこ、

大きな部屋に ちいさなねこ。

子ねこが、おかあさんねこの

見ていない間に外へ飛び出していった。

門を出て どんどん走っていく。

子どもにつかまりそうになったり、

あやうく自動車に

ひかれそうになったり…。

大きな犬に追いかけられて、

木の上へ。

そこへ、

子ねこの声を聞きつけた

おかあさんねこがやってきて、

犬を追い払った。

おかあさんとともに

帰る結末に子どもたちは安心し、

満足を覚えます。

 

 

ぶたおくん
ぶたおくん
こねこの脱走にハラハラさせられる
とり子さん
とり子さん
あぶない!って思わず言っちゃいそうになるよね
とり子さん
とり子さん
でも、さすが母親!!
ぶたおくん
ぶたおくん
最後はほっこりして終われるね

 

 

 

小さな子猫がお母さん猫の

見ていない間に、

ひとりで家の外へとびだしました。

外には危険なものがいっぱい!

子どもに捕まりそうになったり、

車にひかれそうになったり、

大きな犬に追いかけられたり。

その度に危機一髪で難を逃れるます。

とうとう追いつめられて鳴いていると、

お母さん猫は子猫の声を遠くからでも

聞きつけてちゃんと探してくれました。

お母さん猫はしっかりと

子猫をくわえて家へ帰って行きます。

子どもは子ねこといっしょに

大冒険していきますよ!

 

 

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絵本

『ちいさなねこ』

   の情報

 

著者:石井 桃子/作

横内 襄/絵

出版社:福音館書店

出版年:1963年5月1日

ページ数:27ページ

対象年齢:3歳から

 

 

 

 

石井桃子の絵本

「くいしんぼうのはなこさん」

「ありこのおつかい」

(以上福音館書店)、

翻訳に「クマのプーさん」

「たのしい川べ」(以上岩波書店)など多数。

 

石井桃子は、1907年

埼玉県生まれ。

日本の児童文学作家・翻訳家。

数々の欧米の児童文学の

翻訳を手がける一方、

絵本や児童文学作品の創作も行い、

日本の児童文学普及に貢献した。

1951年に「ノンちゃん雲に乗る」

で文部大臣賞受賞。

1953年児童文学に貢献

したことにより菊池寛賞受賞。

 

 

 

☆受賞歴☆

☆全国学校図書館協議会選定図書
☆厚生省中央児童福祉審議会特別推薦図書