絵本4歳

ちいさいおうち

 

今回の絵本の紹介は『ちいさいおうち』でーす。

 

「ちいさいおうち」と、

そのまわりの変化していく

様子を描いた1冊。

忘れていた豊かさなどを

思い出させてくれる、

美しい名作絵本です。

 

 

『ちいさいおうち』

  のあらすじ

 

むかしむかし、静かな田舎に、

きれいなで丈夫な

ちいさいおうちがありました。

ちいさいおうちは丘の上から

移り行く季節を楽しんでいました。

ちいさいおうちは遠くの

街の明かりを見て

「まちにすんだら、

どんなきもちがするものだろう」

と思いました。

ある日、馬の引っ張っていない車

(自動車)が現れました。

それからトラックが何台もやってきて、

ちいさいおうちのまわりは

すっかり街になってしまいました。

ちいさいおうちの下には

地下鉄が走り、

両側に高層ビルが建ち…

それでも、ちいさいおうちは

そこにありました。

壁や屋根は昔のように

ちゃんとしているのに、

ボロボロになってしまいました。

ところがある春の朝に

ちいさいおうちの前を

女の人が通りがかったことで!

さあ、ちいさいおうちは

どうなるのでしょうか。

 

 

とり子さん
とり子さん
とにかく長い!!
とり子さん
とり子さん
長いお話だけど、季節や時代の移り変わりなど、子どもに絵を見て伝えられるんだよね
ぶたおくん
ぶたおくん
子どもに、もう1回と言われたら、疲れる
ぶたおくん
ぶたおくん
それでも、読んであげたい絵本だね!

 

 

全ページを通じて、

ちいさいおうちを中心にした

構図で描かれており、

ちいさいおうちの周りが

変わっていく様子が

印象づけられています。

大人の方に読んで欲しい1冊!!

 

発行部数121万部の

ミリオンセラー作品。

ゆったりとした温かい

気持ちさせてくれる名作絵本です。

 

 

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絵本

『ちいさいおうち』

   の情報

作・文:バージニア・リー・バートン

訳:いしいももこ

発行年: 1954年4月15日

出版社:岩波書店

ページ数:44ページ

おすすめの対象年齢: 4歳から

 

 

 

 

バージニア・リー・バートン

の絵本

『いたずらきかんしゃ ちゅうちゅう』

『せいめいのれきし』

『名馬キャリコ』(以上、岩波書店)、

他、多数ある。

 

バージニア・リー・バートン は、

1909年8月30日生まれ。

アメリカ合衆国の絵本作家、

画家、デザイナー。

『ちいさいおうち』をはじめ、

製作した多くの絵本は、

アメリカ絵本の古典に数えられている。

 

 

 

☆受賞歴☆

☆コールデコット賞