絵本4歳

あのくもなあに?

 

今回の絵本紹介は

『あのくもなあに』でーす。

 

 

春の空、夏の空、秋の空、冬の空。季節によっていろんな雲がありますよね。みなさんは、どの季節の空がお好きですか??今回の絵本は雲のお話。空を見上げると今日も色んな形の雲がありますね。この絵本には、どんな雲がでてくるのでしょうか。

 

 

 

あのくも なあに?なんだろね。

カーテンぐもだよ、あのくもは。

高いお山のてっぺんに

ねぼすけ巨人が住んでてさ、

雲のカーテン閉めたんだ。

きっとそうだよ。そうかもね。

 

あのくもなあに?なんだろね。

座布団雲には、

日本中の天狗たちが散歩の途中で一休み。

リボンの雲には、

ダンスを踊る風の子が

髪に結んだ白いリボン。

 

 

とり子さん
とり子さん
雲の形を見て、あれは何?って話は子どもとするあるある!

 

この絵本の面白いところはね、なんの雲かイメージするだけじゃなくて、天狗の座布団がどのように使われているのか、どんどんイメージを膨らませていくのが面白い!

 

 

この絵本でも、雲を見ていろんなイメージをしています。ファンタジーで可愛いお話。雲の形をみて、何かに例えるって誰もがしたことのある経験じゃないでしょうか。だから、共感もできるし読んでいても楽しい。そして、そんな風にイメージするんだ!そうきたか!って予想を超えてくるのが面白い。次は、どんな雲が出てくのだろってページをめくるのにワクワクしちゃいます☆

 

この絵本を読んだら、きっと空を見上げて、雲を見たくなっていますよ!今日の空はどんな形の雲が浮かんでいるでしょうね☆

 

 

富安 陽子/文

山村 浩二/絵

出版社:福音館書店

発行年:2011年7月1日

ページ数:24ページ

おすすめの対象年齢:4歳から