絵本4歳

ふまんがあります

今回の絵本紹介は

『ふまんがあります』でーす。

 

不満。仕事の不満や家庭での不満。不満なんて、小さなことを言いだしたらきりがない。大人だけじゃなく、子どもにも不満があります。

子ども目線の不満がお父さん相手に、色々と投げかけられるのですが、お父さんの返答が、もうとってもユニーク!!

さあ!ヨシタケワールドに踏み込んで行きますよ~☆

 

わたしは いま おこっている。

なぜなら、おとなは いろいろと ズルいからだ。

ちゃんと もんくをいって、

ズルいのを やめてもらおう。

 

ふまんがあります!

どうして おとなは おそくまで起きているのに

こどもだけ はやくねなくちゃいけないの?

 

どうして おふろに入る時間を

おとなが かってにきめちゃうの?

 

なぞの生き物

「おふろあらし」より、

先におふろに入らないと、

おゆが なくなっちゃうからなんだ。

 

うそでしょ。そんなジョーダンで子どもが納得するの??

嘘がまるわかりだから、逆にいいのか??

 

どうして ふゆは「さむいから」、

なつは「あついから」といって、

一緒に外で遊んでくれないの?

 

どうして?

 

どうして?

 

どうして??

 

容赦なく、子どもからのどうして攻撃!!

そこで、お父さんからの、まさかの反撃が。

 

大人からみる、子どものズルいことって、一体なんでしょうか。

最後はお父さんが、頬を赤くして、照れています。

 

どのように言って、子どもはうまく乗り切ったのでしょうか。

 

もう、ユーモアたっぷりで、思わず笑っちゃいます☆