絵本4歳

おにのここづな

今回の絵本紹介は

『おにのここづな』でーす。

 

 

日本の民話。おにのここづなは、昔話の定番

「むかし むかし あるところにでお話が始まります。

 

あるとき、たきぎをひろいに行った娘が

なかなか帰ってこなかった。

心配した、おとうは山に入った。

 

いくつもいくつも峠を越えて

海が見えるあたりまできたとき、

おとうは、うめ見つけた!

 

うめは、おお鬼にさらわれていたのだ。

うめには、むすこのこづながいた。

 

こづなは、もうじき父ちゃんのおお鬼が帰ってくるからと言って、

おじいをながもちの中に隠すのですが。

 

 

さあ、ここからが昔話でよくある展開!!

 

鬼から逃げる、おじいと、うめとこづな。

頭のいい、こづなが大活躍しますよ。

 

 

 

山ではじきに捕まるから、海へと逃げていく3人。

ぎっちんこ ぎっちんこ!

 

3人を乗せた船は、ぐいぐいと沖へと向かったが

鬼たちが海の水を、ずるずるずる!!と飲み始めた。

 

でもね、こづなには、面白い秘策があった。

 

 

なんと!

母親のお尻を、鬼たちの方へ向けて

叩き始めた。

ぴったん ぺったん、ぷーぷー!

うめは、調子よく屁をこいた。

 

いやー、これには鬼たちも笑うよね。

 

こづなの大活躍により、3人は無事に

帰還するのですが・・・・

 

めでたしめでたし で終わらない!!

 

鬼の子、こづなの決断が、涙をさそいます。