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おねしょのかみさま

今回の絵本紹介は『おねしょのかみさま』でーす。

誰もが通る、おねしょをする年齢。そんな時に、出会いたい!おねしょのかみさま。長谷川義史さんの、ユーモアたっぷりの1冊になっています☆

 

主人公のゆうちゃん。おばあちゃんの家にきているみたいなんだけど、おばあちゃんの家って、こんなだったけ・・・。疑問を抱きながらも、おばあちゃんに出された、すいかを食べました。すいかを食べ過ぎて、おしっこに行きたくなります。ジョージョージョージョー。ジョージョジョジョー。やがて、おしっこでトイレが溢れてしまいます。ゆうちゃんのおしっこは、海になって、ゆうちゃんは、おしっこの海を泳ぎました。

 

つめたい、つめたい、つめたいなぁ。おしっこの海って、つめたいなあ・・・。これってまさか!!そうなんです。ゆうちゃんは、おばあちゃんの家にいってる夢を見ていたんですよね。

そして、おしっこをしている夢をみるっていうことは。つめたいっていうことは。そう。ゆうちゃんは、今日も布団の中で、おねしょをしていました。ゆうちゃんは、ちょっと悲しくなっちゃうんです。

「どうして毎日、おねしょをしてしまうんだろう・・・。」

 

ここからが、ゆちゃんと、おねしょのかみさまの運命の出会いが始まっちゃいます。おねしょのかみさまとは、おねしょをした子のところに、やってくるのです。次の日も、ゆうちゃんは、おねしょをやってしまい、おねしょのかみさまが現れます。そして、変な踊りをするのです。

次の日も、次の日も、また次の日も、かみさまが出てきて踊りました。そんなある日、ゆうちゃんは、「もう、出てきて踊るのはやめて」と言うのです。そしたらさ、かみさまはなんて言ったと思います?おねしょをしない、おまじないのことばを教えてくれるんです。そんなんがあるんだったら、もっと早く教えてあげてよ!!

 

ゆうちゃんは、忘れないように、その言葉を何度も言ってみました。これでもう、おねしょをしないと思っていたのに、次の日も、ゆうちゃんは、おねしょをしています。これは一体どういうこと??あのかみさまは、偽物だったの??

 

そこには、ゆうちゃんの想いが・・・・。なんか、キュンとしちゃいます。

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☆長谷川 義史☆
1961年、大阪府生まれ。グラフィックデザイナー、イラストレーターを経て、『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』(BL出版) で絵本デビュー。『うえへまいりまぁす』(PHP研究所)、『やまださんちのてんきよほう』 (絵本館)、『きみたちきょうからともだちだ』(朔北社)、『おへそのあな』(BL出版)、『スモウマン』『いろはのかるた奉行』(講談社)など、ユーモアあふれる作品を発表。2003年、『おたまさんのおかいさん』(解放出版社)で講談社出版文化賞絵本賞、2005年に『いろはにほへと』(BL出版)で日本絵本賞を受賞。2008年に『ぼくがラーメンたべてるとき』(教育画劇)で日本絵本賞、小学館児童出版文化賞を受賞。