絵本4歳

おまつりやさん

今回の絵本紹介は『おまつりやさん』でーす。

 

夏になると、お祭りが盛んになりますね。もう、お祭りに好きは、これを読んだら行きたくなってしまうかも。特徴的な、イラストで楽しませてくれますよ☆

 

楽しみにしていた、おまつり。パパは仕事、ママは急な用事で、ミキちゃんは、おまつりに行けなくなってしまいます。やだやだ!って駄々をこねてる、ミキちゃんの顔が、面白い。こんなん、言ったらダメかもしれないけど、ちょっとふざけた顔なんです。え?それって、悲しんでるの??っていう顔(笑)それが、可愛いんだけどね。外が、だんだん暗くなってきた時、ピンポーンと、玄関のチャイムがなるんです。誰かな・・・・

すっとドアがあいて、やってきたのは、おまつりに行けなかった子のために、やってきたという、おまつりやさん。もうね、このおじさんの顔も大好き!!

ミキちゃんは、おまつりやさんが持ってきた、おみくじで、なんと大当たりを当てちゃうんだよねぇ。さあ、ここから、おまつりやさんの本領発揮☆ミキちゃんをおまつりで、最高に楽しませてくれるんです。

 

気がつくと、目の前に、おまつりの屋台が並んでる!大当たりは、お祭りのやりたい放題なんだって。なんて、素敵なプランなんだ!!

 

まずは、輪投げ。やりたい放題だから、輪投げの輪が減らないんだって。それから、綿菓子を食べたり、楽しいことだらけ。ミキちゃんをお店に誘ってくれるのは、おまつりやさんなんだけど、おじさんは、否定するの。わなげやさんだって。綿菓子のときも、綿菓子屋さんだって言うんだけど、どっからどう見ても

おまつりやさんの、おっちゃんやーーん!!

顔が・・・・いや、が全部一緒やん。そこ、否定せんでもいいのに。もう、おっちゃんの顔といい、キャラといい、いい感じで絵本を楽しませてくれる。

 

さあ、ミキちゃんは、どうやって現実の世界に戻ってくるのでしょうか。

来年は、家族3人、仲良く行けるといいですね。おまつりのお話なので、見ていてワクワクしますよ☆

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☆大島 妙子☆
東京生まれ。出版社退社後、絵本を描き始める。主な作品に「たなかさんのおひっこし」「ケンケンとびのけんちゃん」(以上あかね書房)、「タマミちゃんハーイ!」「ぼくんちどうぶつえん」(以上童心社)、「ちきゅうのうえのピクニック」(PHP研究所)などがある。

 

☆飯野由希代☆

神奈川県茅ケ崎市生まれ。平塚市在住。「ぼくといっしょに住む人たち」で第3回グリム童話賞。「なかよしキッズ・ヘアー」で、キッズエクスプレス21 創作童話・絵本コンテスト2005大賞。「おてがみ ありがとう」で毎日新聞「小さなおはなし」読者の創作童話第2回最優秀作。おもな作品に「はやく はやく」文研出版。「そらにむかって あまがえる」、「もしもし あのね」、「すべりだいなんてきらいだ」「びゅうん びゅうん」いずれも鈴木出などがある。