絵本3歳

木はいいなあ

今回の絵本紹介は『木はいいなあ』でーす。

 

木がたくさんはえると森になり、森はいつもいきいきしている。落ち葉で色んな遊びができるし、木に登って遠くを見ることもできる。ブランコをつけて遊ぶこともできる。それから、それから・・・。 木がある生活がどんなにいいか、その素晴らしさを描きます。

 

木がたくさんあるのはいいなあ。木がそらをかくしているよ。たった1本でも、木があるのはいいなあ。はっぱは夏中、そよ風の中で、ひゅるひゅるひゅるーっと、口笛をふいているよ。秋になって、葉っぱが落ちると、いろんなあそびができる。落ち葉のうえを、がさごそ歩いたり、転がったりする。落ち葉を集めて、たきびをする!焚火までするのは、田舎じゃないとなかなか出来ないけど、読んでるだけでワクワクしちゃう☆

木はいいな・・・はまだまだ続く!木のいいところは、こんなもんじゃないないんだよね。これを読むと、木のあるところに行きたくなります。

ページをめくるとね、1本の木に子どもたちが群がってる!木登りをしたり、枝に座って考え事をしていたり、ロープをつるして、海賊ごっこもしてる。これ、めっちくちゃ楽しそう!リンゴの木にのぼって、リンゴを採っていたり・・・・

ブランコをつけて、ブルーン、ブルーンって、最高なあそびやわぁ。今は、木に登ったりして遊ぶことに、規制があったりするから、こんなに木であそべるって、贅沢!!

 

木のこかげで、牛たちが休んでいたり、木陰でお弁当を食べたり、乳母車の赤ちゃんが昼寝をしたり。とっても気持ちよさそう。

家のそばに大きな木があると・・・夏でも家の中が涼しかったり、嵐がきても、木が守ってくれたり、いいことだらけ。そして、ここから男の子の誘導が始まる!!「木をうえるといいよ」ってね。地面に大きな穴を掘って、苗木を植える。なんか、こんな簡単に描かれていたら、子どもはやりたくなるよね。でも、木は大きくなるんだから、庭が広くないと無理!!木があると、こんなに楽しいことを見せつけられると、植えたくなるね☆

 

[商品価格に関しましては、リンクが作成された時点と現時点で情報が変更されている場合がございます。]

木はいいなあ [ J・M・ユードリイ ]
価格:1080円(税込、送料無料) (2019/6/6時点)

 

☆ ジャニス・メイ・ユードリー☆
1928年アメリカ イリノイ州生まれ。大学卒業後、シカゴ市の保育園に勤め、絵本を描くようになる。「木はいいなあ」でコルデコット賞受賞。