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かんなじじおどり

今回の絵本紹介は『かんなじじおどり』でーす。

 

 

古い大きな庭に宿る、人には見えない妖怪「かんなじじ」は、毎晩毎晩おどっては、家や庭を守っています。ある日「かんなじじ」は、宿る場所のなくなった妖怪、ちよ、やそきちを庭に招きいれますが…。

 

 

 

この 広い庭にやどる妖怪は、かんなじじ。昼間はじっと座っているだけなんだって。普通のおじいちゃんみたいなんだけど、夜の恐ろしい姿に変身!!そして、かんなじじは、ふら~り ふらりと踊りだす。”つるるん るるるん かんなんぎ~ん” こうして、かんなじじは、庭や家を守っていたんだって。妖怪たちは、人が住んでいる家にしか宿えない。だからね、人が年をとって、誰も住まなくなると、妖怪たちは彷徨うしかない。

 

あると気き、妖怪たちが、彷徨っていると、かんなじじが「こ~こへ やどりなされ~」と皆を招き入れたんだって。

 

そして、毎夜毎晩、妖怪たちは踊った。

 

 

かんなじじが宿っている家の庭に、妖怪が増えたことで、その家は、悪いことがひとつも起こらなくなったんだって。なんか、ふざけた踊りに見えるけど、効果あるんだね!!

 

でもね、ついに、この家も人が住まなくなってしまった・・・

 

さあ、妖怪たちは困ったぞ!!

 

「どこへいったら いいのじゃろ~」って、みんながさまよいだしたんだよね。そこで、救いの手を差し伸べたのが・・・・・

 

お月さま!!

 

 

「ここへ やどりなさい」と、みんなを招き入れるまでは良かった。

うん、ここまでは。

 

でもね、月の中でやどっている絵が、なんか衝撃的!!!!

 

 

月はさ、月は・・・・

 

うさぎがお餅をついてるって言うやん!!

 

可愛い夢のある話なのに、これを子どもが読んだら、

「え???うさぎさんは、いないの?月には妖怪がいるの?」ってなりかねないよね。

 

月に対する可愛い夢がーーーー!!!!

壊れてしまいそうって思いました。

 

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